ピアノ・ソルフェージュ・作曲
コースについて

ピアノコース


生涯を通じて音楽を楽しむ“技術”を身につける

当教室で大切にしていること

①「豊かな演奏」を体現する技術

ピアノレッスンの目的は「弾けるようになること」だけではなく、いかに自分らしさを取り入れた音楽を表現することができるかどうかにあります。 当教室では、ロシアピアニズムの考え方を取り入れ、個性と感性を重視しながら、 ピアノから多彩な音色を引き出し、豊かな表現をするための、考え方・感覚・身体の使い方を指導しています。 これからピアノを習い始める方からプロの演奏家を目指す方まで、それぞれの段階に応じてタッチを工夫し、 ロシアピアニズムならではの“多彩な音色で、歌うように弾くこと”を実現するための指導を行ないます。

②ソルフェージュにより、音楽の理解を深める

当教室のレッスンは、演奏技術を習得する実技レッスンのほか、ソルフェージュを重視しています。 特に、お子さんの場合、歌を歌ったり、リズムを叩いたり、簡単な曲を違う調に変えて演奏したり(移調)と、 ピアノを弾くだけではなく、音楽に幅広く触れることが大切になります。 また、少しレベルの高い生徒さんの場合、やみくもに難しい理論を学ぶのではなく、演奏の役に立つ知識や分析方法を作曲家ならではの視点からお伝えしています。 ソルフェージュレッスンにより、自分で楽譜を読み、音楽を構築する力を養い、生涯にわたりピアノを楽しむ力をつけてほしいと思っています。

③一人ひとりに合わせた、希望が叶うレッスンを実現

「一人ひとりにあったレッスンをする」 これは一見当たり前のように思えますが、実現するために多くの工夫が必要になります。 1日あたりの練習時間が15分の方もいれば、毎日2時間以上練習できる方もいます。 練習時間が少ない人の努力による成果を最大化することができるかは、講師の技術の見せどころなのです。 当教室では、お子さん一人ひとりを取り巻くピアノ環境に徹底的に寄り添い、指導方針を決めていきます。 選びきれないほどのピアノの楽曲・教本の中から、お子さんにあったものを選び、楽しく、確実に上達を目指すことができるレッスンをサポートします。


ここには書ききれない内容については、 https://note.com/uchikadotakuya
随時、コラムを更新していきます。こちらもぜひご覧ください。


ソルフェージュ(受験生の方へ)

音楽高校・音楽大学を受験される方々へ

当教室では、ヴァイオリン・ピアノのレッスンの他に、音楽高校・音楽大学の受験に必要になる、専攻(の楽器や声楽)以外の全ての科目のレッスンを受けていただくことができます。
特に重要になるのが、ソルフェージュと副科ピアノになります。本来であれば、どちらも時間をかけて本質的なことをじっくり学んでいくのが理想的ではありますが、これまでに指導させていただいた方々を例にとっても、普段は学校に通いながら、専攻のレッスンにも行き、さらにソルフェージュ・ピアノのレッスンに行くとなると、時間的にもまたご家庭にとっても負担になってしまうと思います。また、ソルフェージュとピアノには同時に学んだ方がより理解が早まる部分も多くありますので、当教室でまとめてレッスンを受けていただくことで、効率よく勉強を進めていただけたら幸いです。また、志望される学校により出題される傾向が異なりますので、過去問の傾向を分析し、適切な準備ができるように心がけています。

レッスン科目は以下の通りです。
・聴音
・新曲視唱
・楽典
・副科ピアノ
・和声(楽理科・指揮科の受験科目)
それぞれの科目について、志望校に応じて指導致します。

また、レッスンの中で専攻(の楽器や声楽)の伴奏合わせを行うことも可能です。先生によっては、ピアノ付きのレッスンをされている方もいらっしゃると思いますが、基本的には発表会・おさらい会・コンクールなどの時しかピアノと合わせる機会がないという方が多いかと思います。
前奏や間奏あけで正しく入れるかといった基本的なことはもちろん、ピアノ伴奏と合わせる際の注意点についてアドバイスも行います。

レッスン内容は時間内で自由に組み立てることができます。

例① 90分レッスン
ピアノ30分(ハノンのスケールと課題曲のソナチネ)
聴音40分(単旋律・副旋律を1題ずつ、和声は苦手なので2題行う)
新曲視唱20分(2〜3題程度)
(楽典は毎回はやらず、月1回程度他の時間を減らして過去問の答え合わせを行う)

例② 60分レッスン(聴音か新曲視唱かを選べる学校の場合)
ピアノ30分(課題曲のソナチネ)
新曲視唱15分(2題程度)
楽典15分(未習部分の解説)

例③ 60分レッスン(聴音が苦手なので聴音のみ行う)

指導実績(カッコ内はレッスン科目です)
東京藝術大学 指揮専攻(和声・聴音)
桐朋学園大学 フルート専攻、ヴァイオリン専攻(聴音・新曲視唱・楽典・副科ピアノ)
昭和音楽大学 フルート専攻(聴音)
国立音楽大学 ピアノ専攻、チューバ専攻(聴音・新曲視唱・楽典・副科ピアノ)
東京音楽大学 声楽専攻(聴音・新曲視唱・楽典)
東京音楽大学付属高校 フルート専攻(聴音)
東京都立総合藝術高校 作曲専攻(作曲・聴音・新曲視唱・副科ピアノ)


作曲コース

和声、対位法、作曲のレッスン

講師紹介(ピアノ・ソルフェージュ・作曲)

内門 卓也

2007年、東京都立芸術高等学校音楽科ピアノ専攻を卒業。
その後、作曲にも取り組み、2008年、東京藝術大学音楽学部作曲科に入学。在学中には、旧奏楽堂木曜コンサートにて室内楽作品、奏楽堂モーニングコンサート等にて管弦楽作品が演奏される。長谷川良夫賞、アカンサス音楽賞を受賞。同大学を卒業後、2014年に同大学院音楽研究科修士課程を修了。
ピアノを阿部真子、作曲を安良岡章夫の各氏に師事。
2007年、江戸川区新人演奏会出演。第7回〜第10回ロシアンピアノスクールin東京を受講。選抜者による演奏会に出演。これまでに室内楽や伴奏を数多く手がけ、アンドレア・リーバークネヒト(ミュンヘン音楽大学フルート科教授)、ヴェンツェル・フックス(ベルリンフィル首席クラリネット奏者)、ダニエル・オッテンザマー(ウィーンフィル首席クラリネット奏者)、 アンドレアス・オッテンザマー(ベルリンフィル首席クラリネット奏者)、ヴァンサン・リュカ(元パリ管弦楽団首席フルート奏者、パリ地方音楽院教授)、他国内外の多くの著名アーティストと共演している。
2014年、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに出演。2015年、ワールドフルートフェスティバルin台湾に出演。東京・札幌にてソロリサイタルを行う。

レッスン料金

月謝制(年間42回)

  • 4歳~小学校3年生まで
    30分  9,000円
    45分 13,000円
  • 小学校4年生~中学生
    45分 14,000円
    60分 18,000円

1レッスン制

  • 小学校4年生以上(小学校3年生以下は月謝制のみ)
    45分 4,000円
    60分 5,000円
  • 【受験対応】ピアノコース・ソルフェージュコース(1レッスン制)
    主に中学生以上が対象
    60分 6,000円
    90分 8,000円
  • こちらの表に該当しない場合はご相談ください。

    1レッスン制は出張レッスンも行っています。料金は、レッスン料+交通費実費+出張料¥2,500になります。

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